なめるな支那・露西亜(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)九月二十四日)2

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 支那とロシアの航空機が領空侵犯しています。これに対して、敗戦後初めてスクランプル出動した、我國 空軍の戦闘機が フレアをばら撒きました。

 いいよ、いいよ。平時国際法で認められた行為です。それでもダメな時は、威嚇射撃。それでもダメな時は、撃墜をする。これも認められています。旧ソ連は、何度もそれを活用し、他國の飛行機(民間)を撃墜しています。それが、結果的に領空侵犯ではなかった時でも。そう、暗黙の國際ルールとは、間違っていたことでも絶対に謝らないことなのです。

 ただし、今の国際連合(この名前は間違っています。正しくは連合軍です)には、敵国条項というものがありま。「日本が気に食わないことをしたら戦争をしてもいい」というものです。これを廃止するためには、新しい國連のような仕組みを作る必要があるでしょう。今の「連合軍」の枠組みでは不可能です。これができるのはトランプしかいないのでは?

 彼は、ウッドロー・ウイルソンという超絶気狂いのアメリカ大統領が作った世界の枠組みを崩そうとしているようにしか思えません。

 だからどうすればいいのか。現在の世界の國防で、単独安全保障はなかなな難しいでしょう。特に、軍事力が世界一密集している日本では無理です。安倍晋三元首相が、つくった、セキュリティダイヤモンド構想を実現んするしかありません。

 そのためには他國が認める強い軍事力が必要です。

一國平和主義の錯覚

 という本をぜひお読みください。

一国平和主義の錯覚

 名著です。

 いいか、なめるなよ。支那・露西亞。覚醒した日本の姿を見せてやる。

 我が空軍よくやった。

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このページは、宝徳 健が2024年9月24日 06:09に書いたブログ記事です。

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