笑ってしまう民主党人事(皇紀 弐千六百八十四年 令和六年(2024年)九月二十五日)2

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 立憲民主党は過去の民主党となんら変わっていません。

 今回の野田さんの人事にはまるで笑ってしまいました。

 小川が幹事長? 彼には政策遂行能力がまったくない。

 代表代行に辻本清美笑笑。これって吉本の話!彼女は刑事罰に値する人間です。

 成長会長が長妻昭? 彼は慶應義塾の後輩です。いるだけで恥ずかしい。以前、訳もわからないピケティの話を國会にだして、「それがなんなんだ」と安倍さんに言わせた男です。学者がすべて正しいなら、学者を政治家にすればいい。

 結局、野田さんにはいつも期待させられるのですが、いつも、具体策になると裏切られます。あの言ったけれども何も実行できなかったあの当時の民主党政権の時の著書のように。

民主の敵: 政権交代に大義あり (新潮新書 323)

 松下政経塾で使えるのは高石早苗さんだけです。後はみんなアホ。

 松下幸之助翁がおっしゃっています。「私の人生で、松下政経塾だけは失敗だったと」



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このページは、宝徳 健が2024年9月25日 06:30に書いたブログ記事です。

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