https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1444537
この記事はご覧になりましたか? ふざけるな支那共産党。ぜひ、お読みください。深圳の日本人男児が亡くなった事件で、「それほど騒ぐことか」と幹部が言っています。
もういいよ。日本は支那大陸から離れれば離れるほど幸せになっています。日本人の優しさで支那大陸に関与すればするほど不幸になっています。
菅原道真は、人殺しばかりやっている支那(唐)の姿を見て、遣唐使を廃止しました。その後、見事なる平安文化が咲き誇り、源氏物語や清少納言などの世界最古の女流作家が出てきました(当時、欧米や支那では、女性が詩や小説を書くと殺されていました)。戦国時代や室町時代は逆に我國が支那大陸を虐めるぐらい力がありました。江戸時代は武装中立です。大したものです。世界中どの國(國という概念欧米や支那にはありませんでしたが)も、我國を攻めることができませんでした。
昭和になり、支那大陸との関係が深くなると、我國は不幸になりました。安全保障上、満州は確保しなければいけなかったのですが、いかなくてもいい支那本土に言ったので、たまらなく不幸になりました。朝鮮半島を引き受けざるを得なくなり、國家予算の2割を当時でインフラ整備して朝鮮半島のの歴史て唯一幸せな世界を気づいたのに、何も感謝されていません。
それどころか嘘ばかりつかれてこちらの責任にされています。
結果はご覧のとおりです。
今も、かなり不幸です。支那共産党と関わっているから。
内需を拡大すれば支那とは関わらなくてすむ。
欧米は、もう支那大陸からかなりの勢いで撤退しはじめています。日本だけです。支那リスクを考えていないのは。
もういいかげん支那大陸から離れませんか?
どちらが困るでしょうか?
歴史デューデリをやりませんか?
コメントする