「あんどーなつ」という漫画があります。和菓子の漫画です。安藤なつさんが主人公。お茶の先生と大企業の会長が、実は・・・・。お茶の先生は、なつのおばあちゃんなんです。そして、若い時お茶の先生を結ばれなかった男の人がおじいちゃん。なつには内緒にして・・・。とにかく素敵な漫画です。
これ最高に面白い。二十四節気の和菓子も紹介してくれています。大ファンです。
原作は漫画なんですが、それを元にしたドラマがあります。貫地谷しほりさんが主役で、他のキャストがすばらしい役を演じています。浅草を舞台に一人の女性和菓子職人の成長をテーマにしています。
いいなあ。こういうドラマだけならいいんだけと、変にLGBTや不倫を煽ったりするドラマもある。
どんな生き方も否定しませんが、一つだけ。
マイノリティがマジョリティになろうとすると世の中がおかしくなる
ことだけは事実です。あの暴力的なキリスト教だってそれを否定しています。
日本人はとても建前と本音をうまく使い分けてきました。それをいらんこと法制化すると本音を使うことができなくなります。買春防止法がそうですよね。女性の性が地下にもぐり、余計女性を辛い目に遭わせるようになりました。
マイノリティを法制化したら、何に頼ってよいか日本人がおかしくなります。
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