なめるな支那人(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)九月二十二日)

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 あの支那人のスポークスマンか何か知らないけど「こんなこと、どこの国でも起こるだろう」とふざけたことを抜かしました。

 あの十歳の男の子を支那人だ殺した事件です。

 なんという公式見解か。では、あなたの家族が日本に来た時も日本は責任を持たなくていいのですね。

 最近支那の言動がおかしい。戦闘機が領空侵犯したなら、撃ち落とせ!

 空母が迫ってきたらこちらも戦艦で対峙しろ。


 この前書きましたが、政治的に説明を求めるときは、軍事を絡めなければなりません。政府も何をやってるんだか。もし、政府がそうしたときに、メディアも国民も黙って政府を見守らなくてはなりません。

 まったく、腰抜けの国です。

【拙首です】
 いいように やられっぱなしの 我が外交 主権者国民 それにきづかず

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このページは、宝徳 健が2024年9月22日 08:01に書いたブログ記事です。

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