さざなみいいぞ(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)九月二十六日)

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 護衛艦さざなみが台湾海峡を通過しました。支那への牽制です。軍事力が機能してきましたねえ。防衛三文書のおかげです。

 平和安全法案の時に、国会の中ではなく、国会のすぐそとで、シールズとかいう訳のわからない輩とテロ行為をしていた、民主党の諸君よ。今、言いたいことはあるのか? それをメディアも支持しました。アホか。我國は、民主主義國家です。そして、國会は、國の唯一立法機関とならいました。つまり、國会の外での行為は、すべてテロです。

 護衛艦さざなみはイージス観ではありません。イージス艦は、攻撃力には優れているのですが、防御力がかなり弱い。そのイージス観を守るのが漣です。アスロックも持っていますし、対空、対潜、対観にもからし優れた能力は発揮します。

 海上自衛隊の隊員は、出港時に家族にさえその行き先を伝えることができません。何ヶ月も航海するのに。家族の皆様はどれだけ不安に思うでしょうか。私の家内では「なぜ言えないのよ!」と迫ってくるでしょう。

 陸上自衛隊には特殊戦闘群という世界最強の特殊部隊があります。彼らは、家族にもその所属を明らかにできないのです。ほぼ全ての人が、陸上自衛隊最強の「習志野第一空挺団」出身で、そこから空挺レンジャーになり、特殊戦闘群に行きます。

 海上自衛隊には、特殊警備隊という特殊部隊があります。

 航空自衛隊は、スクランブル発進時に2機で発信します。彼らは先に打つことができないので、一機しかいかないと、打ち落とされた時に、報告ができないからです。

 自衛隊を群にしなければ。最近起きている事件でも、警察に任せるのではなく軍法会議にかけるのが本当なのです。

 いつだったけ、陸上自衛隊で乱射事件が起きた時に、自衛隊基地にパトカーが入ってきました。世界からしたら、日本は何をやっているだ。なぜ、軍の基地に警察が行くんだと思うでしょう。

 國民が声を上げませんか?狂っているです。我國は。

【拙首です】
一尉二尉 三尉と呼ばれる 自衛隊 運動会と 一緒の軍事


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このページは、宝徳 健が2024年9月26日 11:15に書いたブログ記事です。

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