ロシア機の領空侵犯(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)十月四日)3

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 領空侵犯をしたロシア機に対して、ロシア政府は「していない。日本は損をするぞ」と言い放ちました。ウクライナと戦争をしているロシアは、日本がどうでるかと探りたいので、一機飛ばしてみただけでしょう。それが日本が予想以上の反撃をしてきたのでびっくりしているのだと思います。ロシアは歴史的にみて軍がとても弱いんです。だって、ウクライナ戦争でももう2年時以上終結させられないんですよ。まあ核を持っていますが。終わり方を考えない戦争はかつて一度だけ失敗した我國の大東亜戦争のようになります。

 そして、歴史的にみてロシアはに方面作戦をしません。こんなことをして損をするのはお前たちだと言ってやれ。

 自衛隊航空幕僚長よ。小村壽太郎や天才外交官石井菊次郎なら最初の領空侵犯の抗議をしたあと、ロシアがこういう反応をしてきたらロシアにこういうでしょう。

「議論する価値もない。証拠は揃っている」と


考える必要などないのだよ航空幕僚長。

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このページは、宝徳 健が2024年10月 4日 06:34に書いたブログ記事です。

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