ウーマン村本って笑い(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)十月十日)2

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  彼って何を言っているか理解不能です。理解したとしてもかなり時間がかかります。ウーマンってどういう意味だろう。彼って男ですよね?

 麻生さんが、「台湾」について言及したのを、ウーマンは「支那に行って説明できるのか」と言いました。日本の政策を決めるのになんで支那のお墨付きがいるの? 台湾はその配置上日本にとって生命線です。ただのバカですね。

 支那共産党は、軍事上も台湾が欲しいのは間違いありませんが、何より太平洋を開くことは支那共産党の悲願です。そして、台湾経済を自国に取り組んで、自国の資産を厚くする。共産主義の働かなくても資産が増えるという構図です。

 なんにせよ、こんな日本人がいるなんて。支那大陸に行って住んだら笑い。
以上

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このページは、宝徳 健が2024年10月10日 06:29に書いたブログ記事です。

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