青山繁晴(皇紀二千六百八十四年 令和六年(2024年)十月十一日)3

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 今日、たまたま、マンションのエレベータに帰ってきたら、かみさんも同時に帰ってきました。昼飯の買い物から。私が驚いていると「どうしてそんなに驚くの?何か後ろめたいことがあるの?」と聞いて聞いて
きました。ただ散歩に行っただけなのに、何、その質問と思いましたが、何かを言うと必ず反論してきますから。「そなんやったらいいいなあ笑」と答えました。

 どうやったら30分ぐらいで後とめたいことをすんねん、と思いながら。かんべんしょうべんねしょうべんです。博多弁で言うと「やおいかん」です。

 この本を買いに行ったのです。でも、この本を買いに行ったと言うと、説明が大変です笑笑。「なんで買ったの」「どんな本」「なんで読みたかったの」などなど。

めんどくせ〜


 うるさいっちゃん。どうでんよかばってん笑笑。

 閑話休題。

  ばってん、ほんとうかうそかしらんばってん。この本は面白か。青山さんの随筆ばってん。

 ぜひ、読んでみてください。



【拙首です】
嘘がない 良書に触れる その時に 心あらはる いつの時にも

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このページは、宝徳 健が2024年10月11日 17:35に書いたブログ記事です。

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