海空軍を出せ(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)十月十五日)

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 支那共産党が台灣の周りをぐるりと取り囲み軍事演習を行いました。

 支那ベッタリの野党や歴史学者、市民団体など、共産主義左翼れリベラルの連中は、ダンマリです。

 いつも自衛隊を「暴力装置」「実力組織」を言っている連中はなんか言えよ。今回の選挙は与党も野党も
誰が政権を取ったとしてもお先真っ暗です。言っていることとやろうとしていることがまったく違う。

 石破さん、

ギリギリのところまで、我が空軍と海軍も出せよ! 支那共産党の軍事演習視察だと言って。そうすればアメリカも海兵隊と空母でついてくるだろう。

 それをやれば、台湾の信頼が何倍かにも醸成されます。

 石破さん、あなたは子供の頃に喧嘩をしたことがないのでは? 暴力という喧嘩ではなく、大切なものを守る喧嘩を。だから今回の支那共産党軍の動きに「様子を見てからだ」としかコメントできない。我國のプレゼンスゼロです。ますます支那共産党に舐められます。

 ふ〜。軍艦出せよ。

【拙首です】
大切な 人とコトさえ 守れぬのに 國をも守る 力があるのか

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このページは、宝徳 健が2024年10月15日 07:37に書いたブログ記事です。

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