野田佳彦さんよ(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)十月十七日)

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 歴史に学ぶことがいかに大切か。みんな、「新しい考え方だ」と言いながら、「あんたの考え方ななんか歴史上すでに起きている」ことを認識していません。

 代表例が、江戸時代改革です。

 江戸時代の三大改革は全て失敗しています。成功したのは、田沼意次と荻原です。なのに、歴史の本とかは、それを否定して三大改革を絶賛します。

 今の財務省のプライマリーバランスが間違っていることは、歴史を見れば一目瞭然です。
 
 小泉純一郎政権ができる時に、民主党の岡田が「一度私たち民主党に一度任せてください」と、選挙運動をしました。でも、国民は投票しませんでした。岡田は言いました。「なぜだ!」と。

  旧 民主党は、約束したこと何もやらないだけではなく、野田さんは公約さえもやりませんでした。野田さんよ。格好良いこと言っているけど、批判ばかりであの時の岡田さんとなんもかわらんやん。これではダメだって!!!!

 主権者国民がそれを学んでいません。

  今回の選挙は私も自民党に投票はしません。というか、全政党に対して白紙投票です。今日、期日前投票に行ってきます。白紙投票に。それだけ政治をダメにしている自覚が政治家にないのか。

  政治家が馬鹿すぎます。それを官僚に利用されます。

 なのに政治改革などの議論など無用、

一度全ての政治家が辞めればいい

  民意?笑笑。国民を幸せにしてから言えよ。知らんけど。

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このページは、宝徳 健が2024年10月17日 07:09に書いたブログ記事です。

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