そんなこと言ったら(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)十一月二十三日)2

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  税による國民負担を減らす。これを減税っていうんですよ。目的は消費の活性化。103万円の壁を取り払うと、地方税収が減るって。でも、國民の収入と消費が増えますよね。

 そんなこと言うんなら今後二度と減税なんてできないですよね。消費税減税をしたら地方税収は減りますよね。では、消費税現在はできないの?

 減税というのは国民負担率を減らそうとすることでしょう? 全く官僚のすることといったら。
 
 ローマ帝国は、10%ぐらいの税収があればよかったと言っています。今の国民負担率は50%です。最低限の国民負担率であとは民に任せろって。

 楽市楽座をした信長は偉かったですね。

 

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このページは、宝徳 健が2024年11月23日 12:17に書いたブログ記事です。

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