亡国の遊戯1(皇紀弐千六百八十四年(2024)十一月七日)2

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 トランプ氏が大統領選挙を制しました。これはまた後で。

 メディアはアメリカも含め日本もそれにならい中立ではなかった。もう一度言います。

民主主義守るのは真実の報道をすることである

 これだけコンセプトが明確なのに、これを守っているメディアがない!!!

 でも今回は、SNSにメディアの恣意的な世論誘導が負けましたよね。それを疑いもしない世論にまず、謝れ。

 「もしトラ」という報道があったら「もしハリ」という報道の方がもっと良かったのではないか。彼女は共産主義者です。労働価値説です。米国民は、共産主義を嫌ったのでしょう。

 それに発言が石破以上にふらふらしています。米民主党は、不必要な内容ばかり言うハリスに余計なことを選挙期間中に言わせたくないので、ハリスの周りにいる人や有名人ばかりにしゃべらせました。トランプは自分で喋っていました。なので、ハリスが出始めは、ハリスがリードしていたのですが、どんどんトランプ支持が広がるので、焦って、民主党陣営もハリスにしゃべらせたら中身がないことないこと。どんどん支持率が落ちていきました。

 そして、プーチンと習近平に太刀打ちできるのはハリスではないでしょう、ハリス自身も「私を大統領にしないでと思っていのではないでしょうか。その証拠に早々と敗北宣言をしました。おそらく今は、ハリスは「よかった〜、大統領にならなくて〜」と思っているでしょう。
 
石破が森山と岸田に持ち上げられて「私を総理にしないで」って思っていたのに、総理になってしまいました。ハリスのように他人にまつられるのものにならならかければよかったのにね。また、内閣認証式のあのずんだれたモーニングの着方、どこからか流れてきた石破の食事風景の箸や茶碗等のひどい持ち方
、選挙開票の時の足を組み腕を組み・・・・。あの態度で、各国の要人と会う気なにでしょうか? あれは奥さんに恥をかかせますよね。

 閑話休題。なぜか日本のメディアは、共産主義左翼リベラルが好きです。石破の話はまた今度に譲って、米民主党がいかに、日本に酷いことをしたかを明日、少し書いてみます。

 オバマやバイデンも共産主義左翼リベラルなのですが、彼らは無能なお陰で日本にたかりにきなかったので助かりましたが、世界の平和を見出しました。

 では、クリントンを例にしますね。

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このページは、宝徳 健が2024年11月 7日 09:46に書いたブログ記事です。

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