金盞香(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)十一月十七日)

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 今日から七十二候は、立冬 末候  金盞香 きんせんかさく です。

 ここでいう きんせんかとは春に咲く金盞花ではなく、水仙のことを指しています。

水仙の花が咲き、芳しい香りを放つ頃となりました。
 
 金盞jは、光厳の盃のことで、水仙の花は盃のようなのでそう表現されています

 1年間に七十二個も季節がある日本。素敵ですね。

【拙首です】
いつのまにか 季節が移り 変わる國 我國日本に 生まれてよかった

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このページは、宝徳 健が2024年11月17日 07:07に書いたブログ記事です。

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