虹蔵不見(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)十一月二十二日)

| コメント(0) | トラックバック(0)
 今日は、いい夫婦の日ですね。うちには関係ないか爆笑。

 さて、今日から二十四節気は小雪です。寒くなって雪がふるころです。

 七十二候は、小雪 初候 虹蔵不見 にじかくれてみえず です。虹を見かけなくなることです。七十候 清明 末候 虹始見 にじはじめてあらわる と対になる候です。陽の光が弱くなって虹が出てくる条件が少なくなることでです。

 小説の頃の和菓子はっと。和菓子はお茶と一緒に今で、発展しています。私は、洋菓子よりも和菓子の方が好きです。

 京都に1803年から続いている和菓子屋さんです。実に、創業221年です。素晴らしいですね。

 亀屋長長さんです。亀屋長長さんのホームぺページからです。

 亀屋長長さんの小雪のお菓子です。

 

 散りもみじです。素敵な名前ですね〜。食べたいなああ。京都に言って買いに行こうかなあ。

【拙首です】
お互いに 茶道と共に 和の菓子が 次の世界を 押し開く姿

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.soepark.jp/mot/mt/mt-tb.cgi/9614

コメントする

カテゴリ

月別 アーカイブ

Powered by Movable Type 4.261

このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2024年11月22日 10:04に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「男の嫉妬の怖さ(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)十一月二十一日)2」です。

次のブログ記事は「新嘗祭(皇紀弐千六百八十四年 令和六年(2024年)十一月二十三日)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。