西宮市政百年⑧:鳴尾5)(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025年)一月二十一日)

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 繰り返します。政治とは、

 

国民を豊かで幸せにする導き

 

 今の政府・財務省・日銀は、

国民を貧乏で不幸せにする導き

 

です。なぜかわかりますか? 日本のあり方より、」自分ちのイデオロギー(利権と大衆迎合主義)でミクロ経済ばかりに目が入って、マクロ経済をほとんど知らないからです。まあ、最も戦中から戦後にかけてマクロ経済をしっていたのは、高橋是清、池田勇人、安倍晋三ぐらいです。昭和恐慌の時でも、バブル崩壊時でも、その対策の打ち方はいくらでもありました。宮沢喜一なんで平成の高橋是清などとメディアが持ち上げましたが、とんでもない。ただの東大文科Ⅰ類を鼻にかけるただのじいさんです。おっと、また前置きが長くなる。

 

※みのり:西宮市役所鳴尾支所の東隣にある、小さな小さな持ち帰り弁当の店です。今回紹介しているお店は、みんな撤退して欲しくないお店です。よくありますよね。ガーと店を解体しているところに出くわすと「あれ? ここ何があったっけ」て思うことが。今回紹介しているお店はみんなわかります。私だけではなく、鳴尾町の住民なら。

 みのりもそうです。ご年配のご婦人二人と若い方一人でやられています。この若い方たが注いでくれればいいのですが・・・。

 

 美味しいんです。安いんです。愛情がいっぱい。数ヶ月前少し値上げされましたが、ご飯おかず。おかずセット。いなり寿司(いなり寿司好きの私にはたまりまえん)。などなど、種類は少ないですが優しい優しい接遇と共に「ああ、来てよかった〜」と思う店です。私は、かみさんが出かけている時は必ずここで買います。

 

※おきらくや:鳴尾の隧道を駅方面から降って国号43号線を潜ったら東側にでます。2jほど歩くとあります。お好み焼き屋さんですが、鉄板焼きの種類もたくさん。お姉さんが一人でやっています。味は、なかなかです。ひとつまみしながら1杯やるのが楽しいです。時々お姉さんと会話しながら。

 

※不思議な居酒屋その1:鳴尾駅の北側に出て、う〜ん、案内できない笑笑。その名も「ごはん」。お昼しかやっていませんが、また、民家みたいなところですが味は抜群です。そして、温かい接遇も、いってらしてみてください。見つけた人には私から素敵なプレゼント。この店いいんですよね〜。

 

※不思議な居酒屋その2:それを言うならうちよ、と言われそう今度は鳴尾駅の北側に出て西に言ってください。ここも見つけられるかな。「ごはん処さわ」。先ほどの「ご飯」もそうですが、そもそも一人でできるメニューの量ではない。火曜日定休日です。「なんでもできますが、できないものはできません」がコンセプトなのかなあ。そうやって書いてある」

お酒もあるでよ。

※カレーその1:ナナイカフェ。鳴尾駅南口から降りて、あれ何線なのだろう。とにかく南東へ。そうだ!ヤクルトのすぐ南にあります。ベジタリアンのカレーです。小さな小さな店ですが、ママさんが自信を持って私たちにカレーを食べさせてくれます。

※カレーその2:淡路島カレー&Cafe ストロベリーフィールド

 何線って言うんだ。学文道筋?を北側に行って国道43号線越える歩道橋を西側から渡ってすぐのところにあります。ビルの中だからわかりにくいかな?淡路島の玉ねぎを使っています。私のかみさんがファンの店。私もこっそり行ったけど、うまいわ。まあ、鳴尾にまずい店を作ったら、高齢化の前に潰れます。やっぱり玉ねぎとうには淡路島が一番うまいね。

 

※アルバトロス:鳥の名前なのかお母さんがゴルフ好きなのか。一つ前の淡路島カラーと学文道筋を挟んでトイメンにあります。汚い喫茶店。でも料理は抜群です。ここもお母さんが一人でやっているのに、よくこれだけのメニューをこなせます。お昼時は結構いっぱい。11時半からだから早めに入ってね。

 

まだまだ私が知らないだけで、たくさんあります。また、気づいたら紹介しますね。ねっ、鳴尾は田舎だけど豊かでしょ?政府・財務省・日銀がこんな政策をしても。

 

 なぜ。個店のB級グルメを書くか。それは「民が豊かに幸せにやるか」住んでいる人が決めることで、政治家や官僚が自己満足を味わうことではありません。評価基準を変えたら?

 

 年寄りは、若者の邪魔をするのではなく、若者が生きやすい世の中作りにをサポートしていくことです。

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このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2025年1月21日 08:31に書いたブログ記事です。

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