立憲民主党の安住が予算員会の委員長になりました。こいつはどうしようもない共産主義左翼リベラルです。野田佳彦と一緒です。でも、始末に終えないのがこの二人(いや、立憲民主党の他の左翼も自民党の左翼も公明党も)自分たちが共産主義左翼リベラルと思っていないことなんです。判断材料は
労働価値説
ただ一つだと言うことです。今回はその話をおいて、自民党の議員で元制服組自衛官が安住に発言を要求した時に、お前は「制服組だろう。それに先の大戦で侵略を犯した者の仲間だろう」という発言をしました。元自衛官は民主主義の民意を代表して代議士人なりました。安住はその民主主義を否定しました。元NHK出身には池上彰といいこういう輩が多い。ずいぶん良くなりましたが、まだ、NHKは
NHK(日本破壊協会)です。
我が国の歴史などけしつ分ほどもしりません。こう言うのが議員にいること自体が恥ずかしいし、よくこう言う人間に投票する国民がいるなと不思議でなりません(国体を破壊する国民は私は否定します)。もし私のこの論点を否定するなら今回の安住の所作も強く否定しろ。あいつらはは公人だぞ。
さて、 日銀の植田総裁も公人でありながら特定の集団を守るために利上げをしました。今回の利上げには何の理由もない。だって、企業は、銀行にお金を預けてもいまだに0金利です。でも、金融機関はだまっていても0.5ん%の金利をもらえるのです。これって金融機関のための施策ですよね。金融機関からお金もらっているの? メディアはもっと騒げよ。
今の日銀総裁は総理大臣でさえ辞めさせることができません。日銀は独立性など本来持っていません。持っているのは金融政策の独立です。早急に日銀法を改正しないと我が国には永久に好景気などきません。
また、「物価が心配だ」と植田総裁はいいました。あんたは政治家か。日銀総裁が考えなければならないことはマクロ経済です。ミクロ経済ではありません。もし、本当に物価が心配なら我國を好景気にするために金利の引き下げを考えろ。もう支離滅裂です。
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