盛者必衰の理(ことはり)(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025年)三月八日土曜日)2

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  先日、こんなニュースが飛び込んできました。「トライアル(日本小売・物流・金融決済の金融グルームの企画・管理・運営)、西友を3,800億円で買収 KKR(米ファンド)とウォルマート(米小売)が全株売却」。

  トライアルは家の近くにあるのですが、とってもいいですね。システマチックというよりダイナミックです。買い物がとても楽しい。トライアルグループのホームページからです。

「当社の母体である㈱トライアルカンパニーの「トライアル(TRIAL)」は、英語で「試み」や「試練」を意味し、未来に向けて不可能へ挑戦し続ける意思を表しております。

また、「カンパニー(COMPANY)」には、会社という意味の他に「仲間」という意味があります。困難に屈することなく、「挑戦し続ける仲間たち」、という意味が「トライアルカンパニー」という社名に込められています。

「ITで流通を変える」という強い思いを持って、ITを祖業とした創業から約40年。失敗も糧にしながら、流通小売業界のムダ・ムラ・ムリを解消する挑戦を続けています。トライする仲間がいる会社、それがトライアルカンパニーです」

 いいですね〜。ますますファンになりました。


 KKRとウォルマートは日本の縮小する経済から手を引きましたね。かつての日本では考えられません。それをトライアルは全株式を取得しました。

  西友というとかつては西武グループの中核会社でした。西武グループはかつて堤清二・堤義明が世界一の大富豪といわれたグループです。もちろん西武グループの責任もあるのでしょうが。

縮小経済ではこういうことが起きるのです。

 政府支出経済に民間の金が吸い上げられすぎると、民間消費支出が停滞するのはマクロ経済の常識です。日本は素晴らしい国です。

 その素晴らしい国をダメにしているのは不勉強は「政治」「官僚」「日銀」「メディア」「利権集団」「それに騙される国民」です。経団連も経済団体同友会も本当に情けない。まさに盛者必衰の理を政府が促進してどうすする。

 ここまできた この素晴らしい 我國を いかにかしても もとの姿に

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このページは、宝徳 健が2025年3月 8日 03:39に書いたブログ記事です。

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