菜虫化蝶(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025年)三月十五日土曜日)2

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   明日、十六日から七十二候は、啓蟄 末候 菜虫化蝶です。なむしちょうとなる  と読みます。

   菜虫が長隣、飛び交いはじめる頃です。菜虫とは、大根や蕪などの葉を食す青虫のことで、一般的には蝶の幼虫です。

 その次に待っているのは春分です。ひどく暑い夏と寒い冬でしたね。何億年と言う地球の歴史にはこんなこともあるでしょう。

  幼い頃って、この頃は何をしていたかなあ。田んぼの畔に冬を越した魚たちが元気に泳ぎ始めます。それを撮りに行ってたかなあ。鮒はよく獲りましたが、鯉は獰猛なので、怖くて獲れませんでした。まだ、私の小さい頃にはめだかもたくさんいました。今、みないですよね。どうしたんだろう。

  蝶々は、よく採りました。もんしろちょうのシウロイのと黄色いの。アゲハ蝶はまだ飛んでなかったような。だんだん暖かくなる頃だったので、ワクワクしていたのかな笑。外を走り回ったこと以外は・あまり覚えていないや。

万葉集などの、 古い歌集にもあまり蝶の和歌は載っていません。でも、日本が菅原道真のおかげで支那大陸と離れ(我が国は、支那大陸から離れるととても幸せになります。そうですよね。あんな野蛮で不潔な国ですから)、平安文化が花咲いたころは蝶の和歌も出ています。

  枕草子で

みな人の 花や蝶やと 急ぐ日も 我が心をば 君ぞ知りける
 
と、中宮定子が歌っています。

 なぜだろう。和歌の蝶の扱って今ひとつですよね。

 まあ、いいか。今年もちょうには「おしべ」を懸命に運んでもらいましょう。

そっと寄り 蜜をあじはふ 蝶の羽を 指で挟んで むしかごいれる

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このページは、宝徳 健が2025年3月15日 12:24に書いたブログ記事です。

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