これを書き終えると累計ブログ記事1万件まであと61通です。
明日、十六日から七十二候は、啓蟄 末候 菜虫化蝶です。なむしちょうとなる と読みます。
菜虫が長隣、飛び交いはじめる頃です。菜虫とは、大根や蕪などの葉を食す青虫のことで、一般的には蝶の幼虫です。
その次に待っているのは春分です。ひどく暑い夏と寒い冬でしたね。何億年と言う地球の歴史にはこんなこともあるでしょう。
幼い頃って、この頃は何をしていたかなあ。田んぼの畔に冬を越した魚たちが元気に泳ぎ始めます。それを撮りに行ってたかなあ。鮒はよく獲りましたが、鯉は獰猛なので、怖くて獲れませんでした。まだ、私の小さい頃にはめだかもたくさんいました。今、みないですよね。どうしたんだろう。
蝶々は、よく採りました。もんしろちょうのシウロイのと黄色いの。アゲハ蝶はまだ飛んでなかったような。だんだん暖かくなる頃だったので、ワクワクしていたのかな笑。外を走り回ったこと以外は・あまり覚えていないや。
万葉集などの、 古い歌集にもあまり蝶の和歌は載っていません。でも、日本が菅原道真のおかげで支那大陸と離れ(我が国は、支那大陸から離れるととても幸せになります。そうですよね。あんな野蛮で不潔な国ですから)、平安文化が花咲いたころは蝶の和歌も出ています。
枕草子で
みな人の 花や蝶やと 急ぐ日も 我が心をば 君ぞ知りける
と、中宮定子が歌っています。
なぜだろう。和歌の蝶の扱って今ひとつですよね。
まあ、いいか。今年もちょうには「おしべ」を懸命に運んでもらいましょう。
そっと寄り 蜜をあじはふ 蝶の羽を 指で挟んで むしかごいれる
コメントする