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雨水の次の二十四節気が、「啓蟄(けいちつ)」です。虫が動く頃。どんどん春らしくなるのですね。
まだ寒いよという方もいらっしゃいますが、それはそれ、天の動きに文句を言うんではなく、楽しみましょう。
小林一茶の俳句に
石畳 つぎ目つぎ目や 草青む
があります。京都府下京区の五条通りに「根性スイカ」というのはがいるそうです。道路の中央分離帯の草ぼうぼうので立派に生きているスイカです。大阪の御堂筋にもあるみたいですね。
こんなの。Yhooニュースより。
私の姉の前の家も、果物が育ちやすい土壌で、姪がスイカとか枇杷とかを食べたあとタネを吹き飛ばすだけで、スイカとか枇杷が生えてきていました。それを狸がよる食べに来るんです。夜、外を見るとたぬきの目が光っています。どんな田舎や笑。
今住んでいるところそうみたいで、イノシシがよく出るみたいだから気をつけてとラインを送ると姉から返事「日常茶飯事」。
でも、考えたら生物の中で植物が一番偉いのかも。だって、種が飛んできたらその場でしか生えられないんですよね。ここ飽きたからどこかに移りたいなんてわがままを植物は言いません。子供の頃、まだ道路の舗装は十分ではなかったのですが、それでもコンクリートの隙間から生えてくるたんぽぽをよく観かけました。このたんぽぽはここで一生を終えるかもしれませんが、虫などがめしべやおしべをはこんでくれて他のところにいけるんだなあって思っていました。
人間は、すぐに不平不満をいいますが、それって植物にはずかしいですよね。
そこに生え そこに芽を出し 実る草木 だまってそこで 使命をはたす
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