どの本よりわかりやすいホワイトハッカー:衝撃の事件(皇紀弐千六百八十五年 令和七年(2025年)三月一日 土曜日)3

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Bloomberg Newsからです。海外のメディアは日本のメディアより信じられないので、いつも参考程度に読んでいますが、我が社のドメイン(事業領域)が「リスクマネジメント」であることを考えると感化できません。

 情報システムがど素人の私は、「ブロックチェーン」という概念を聞いた時に「絶対に安全なシステム」と聞きました。同時に複数の人間がその一つの案件に承認を与えるから、という理由も含めて。

 昨日、こういうニュースが飛び込んできました。

「暗号資産(仮想通貨)」交換業社バイビット(Bybit)が2月21日に大規模なハッキング被害にあったとのニィーすが広がり始めると、サイバーセキュリティの専門家は早々に結論をだした。仮想通貨の窃盗が破滅的な規模になりかねない新局面に入ったという結論だ」

 なんとバイビットは15億ドル(約2,260億比較を盗まれその被害額はこれまでのどの事件よりも大きく、被害額だけではなく、過去のどの事件よりもはるかにだいたいんで阻止が難しかったことが判明したといいます。FBIは北朝鮮のハッカー集団「ラザルス」による反抗だと発表しました。

 「コールドウェット」から仮想通貨が盗まれました。 「コールドウェット」というのは、資金アクセスに必要な秘密鍵の保管に使われるハードウェアで、多くはインターネットから遮断されているそうです。ハッキング被害に遭う恐れはほとんどないと考えられてきました。侵入するのが不可能だとされるとされており、その神話が打ち砕かれたことになります。

 ITの世界はどこまでイタチごっこなんでしょう。新しいシスステムは作られる時に、リスクマネジメントまで考えていないものばかりなので、ハッカーには攻めやすいと言いますが、まさかブロックチェーンまで破られるとは。

 今後のこの事件に対してのウォッチはかなり注目されるでしょう。北朝鮮のやりほうだいですね。

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このブログ記事について

このページは、宝徳 健が2025年3月 1日 07:13に書いたブログ記事です。

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