これを書き終えると累計ブログ記事1万件まであと62通です。
記事をたくさん書いていますが、みなさんはご興味のあるところをお読みください。読者が多数いていろいろいただいたリクエストを書いています。どうぞお気軽に。
かつてを書き終えると累計ブログ記事1万件まであと62通です。
今は、そんなに酷くありませんが、1969年に結成された共産党系の日本左翼の一つに、共産主義者同盟赤軍派(以下、赤軍派)というのがありました、このような共産主義左翼集団というのは結合や分裂を繰り返し(整理するだけでも大変)、欧米の宗教と一緒で、根は同じでも他の派閥のことを一切認めません。相手のことが大嫌いで、お互いに殺し合っていました。新聞紙上を彼らが登場しないことはありませんでした。1970年代〜1980年代です。
手段はひとつ! 武装蜂起です。共産主義のテーゼである「金持ちや政府をぶち殺し共産主義革命を起こす」という。これが共産主義です。共産党は「私たちは違う」というなら党の名前を変えろよ。
「共産主義」という言葉は、日本人が作った言葉です。日本人は言葉の天才です。共産主義ってなんかいや〜な感じがしますものね。
赤軍派等、共産主義左翼は、大阪戦争、東京戦争、よど号ハイジャック事件、銀行強盗、郵便局襲撃。大企業の爆破(間組や三菱重工など)を起こしました。
私が高校生・大学生の頃は、こいつらの起こす犯行がまだありました。今でも、中核派や革マル派などは、お互いに殺し合っています。バカですね。
池田勇人元総理大臣の「所得倍増計画の実現」がなかったら、日本は共産主義になる危機にありました。すごい総理です。今まででNO.1でしょう。
なぜ、これと北朝鮮の拉致事件が関係あるのか。
今日のブログは赤軍派がメインテーマではないので、赤軍派と拉致の因果関係を中心に解説します。
昭和四十五年(1970年)3月に、この赤軍派の学生ら9人が日航機を乗っ取り、北朝鮮に渡った「よど号」事件がおきました。この時間帯はCMをなしてTVは放送を続けました。私は十二歳です。TVにかじりついて観ていました。
今日は、著作権グレーギリギリで行きます。
その後昭和五十一年(1976年)にダッカハイジャック事件が起きました。当時の福田内閣は「一人の生命は地球より重い」として、テロリストたちに身代金を支払い、超法規措置で獄中のメンバーをこいつらテロリストに引き渡しました。テロリストの要求を受けいれた「日本は電化製品だけではなくテロまで輸出するのか」と海外から批判があがりました。そう特に欧米では、「テロリストとは交渉しない」というのが当たり前です。なので、自国民の犠牲に目をつぶって、特殊部隊が突撃して鎮圧します。
だっかハイジャック事件
これを日本でやったどうなるでしょう。左翼新聞を中心に「人権侵害だ!」と世論を煽動するでしょう。でも、この後のそれ以上どころではない悲劇を欧米走っているのです。
これらの事件を見た金正日は、「これはいける」と日本人拉致を始めました。これが拉致事件のきっかけです。
金賢姫(きむよんひ)(日本偽名:蜂谷真由美)が日本人に偽装して大韓航空爆破事件を起こしました。その後逮をされ確か死刑判決を受けたのですが、恩赦かなにかで許されました。確かこの拉致被害者(警察が認定しているだけで17名の写真)の方々の真ん中にいる人が金賢姫の家庭教師だった人です。田口八重子さん(朝鮮で無理やりつけられた名前は李恩恵(リ・ウネ))です。
逮捕された時の金賢姫。
金賢姫がその後、本を上梓しました。私はこの本をすぐに読みました。
この本を読んでいる私を見た父は「健、これも読め」と言いました。
北朝鮮の強制労働書のことが書いてあります。政府高官のある幹部が失脚してこの強制労働所に入れられました。オンボ日傘で育った娘は、あまりの労働所の飢餓状態に、1週間も経たないうちにあれほ気味悪がっていた、みみずを平気で食べられるようになったそうです。
ここからが本題です。これだけの事実があっても、朝日新聞は「北朝鮮は地上の楽園」と書き、政治家は自民党の人間でも拉致を否定します。社会党院長の土井たか子に至っては「そんな事実はない」と宣っていました。
さあ、もう一度前に書いたことを書きます。本年二月十七日のブログ記事です。
「 小泉内閣が五人の拉致被害者の一時帰国を実現したとき、それまで「拉致なんていうのはない」と言っていた野党や共産主義左翼リベラルの人間はなす術がありませんでした。なので、一時帰国で終わらせようとして早く北朝鮮に送り返そうとしました。それに敢然と立ち向かったのは安倍晋三と中川昭一でした。与党にも一時帰国論者がいました。
例えば自分の子供が隣の家に拉致されて交渉の末三日間だけの帰宅が実現したとします。その子を三日たったらもう一度隣の家に行かせますか?あなたなら。共産主義左翼リベラルの方々いかがですか?
繰り返し書いてますが、この時、金正日は、日本との戦争を本気で覚悟しました。なのに、日本国内では、メディアの報道も稚拙だったことから一時帰国を喜ぶだけでした。朝日新聞などは拉致被害者を早く北朝鮮に返せという論評でした。
この時、日本人が「やっぱり北朝鮮は同朋を拉致していたではないか。すべて返さないと許さない」と国民が全国的な声をあげていたら金正日は全員返し、その犯罪を明らかにする可能性が高かったのです。
実は小泉さんはあの時、ブッシュに協力を要請していました。ブッシュはそれに応えて第七艦隊を北朝鮮のすぐ近くに展開してくれていたのです。これは当時の北朝鮮にとって筆舌に尽くし難いプレッシャーです。」
さあ、もう一度、同じ事件が起きたらあなたは国民としてどうしますか?
①日本国憲法「典」の「自分だけ平和ならそれでいいとう似非(えせ)平和主義」で、かわいそうだねで終わって安穏とした生活を過ごしますか?
②政治家の人が言うのだからそんな事件はないんだろう。と思いますか?
③「争いは嫌だ」と同朋が攫われたのを暗に認めますか?
④「自分の国を守るのは自分だ」と、政府に軍隊を派遣してでも同朋を取り戻す決意を迫りますか?
⑤拉致被害者を取り戻せるだけの相手が脅威に思うドラえもん型軍事力を政府に迫りますか?
⑥拉致被害者を救出できないのは、自分たち国民の責任だと自覚していますか?
さあ、あなたならどうしますか?
助けてよ お母さんどこ と船内で 叫ぶ少女の 悲しみ思ふ
親たちが 無念のおもひ 抱きながら 命を閉じる 哀しい瞬間
かならずや 日本が助けに きてくれる 信じて待って かなはぬ時間
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