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大好きな曽野綾子さんがお亡くなりになりました。令和七年(2025年)二月二十八日午後二時五十九分。今更この方の素晴らしい軌跡を申し上げる必要はないと思います。ご冥福をお祈りいたします。私は曽野綾子さんの晩年の作風が好きです。「誰のために愛するか」「老いの才覚」「夫の後始末」「コロナという非日常を生きる」などなど。
老いを楽しみながら覚悟を持って生きていらっしゃいました。
この 年代の女性作家上坂冬子さんもそうですが、生きる覚悟が違います。日本男児が失ってしまった生き方を創造していらっしゃいます。テーマは(これは私が思っているだけです)「だからなんだぐずぐず言うな。前を向いて生きろ」です。確かに今の人間は生きて行くのに「ぐだぐだ言う」のが当たり前になっています。昭和がどうの平成がどうの令和がどうの。男がどうの女がどの。コロナがどうの。老いがどうの。めんどくせ〜。
それがこの年代の方は、「スパッと」生きていらっしゃいます。
私の人生目標の一つに「人に学び、生き方に学び、そして生き方を創る」と言うものがあります。
誰に学ぶか。明治の男たちであり、そして、この年代の女性作家です。
その綾子さん、あなたの生き方を学ばせていただいております。心から感謝しています。あなただったらきっと天国に召されるのでしょう。でも、上坂冬子さのと一緒に閻魔大王を叱りつけている曽野さんをみてもみたいような笑。あっ、曽野さんクリスチャンでしたね。ローマ帝国を倒し、欧州に暗黒の時代を何百年も作った、あのぐだぐだのキリスト教も、日本に来れば洗練されるのですね。
お疲れ様でした。ゆっくりお休みください。と言っても、休む方ではないですよね。天国でもご活躍ください。
人のことを どうのこうのと 云ふ前に 己の生き方 創る人々
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