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今日は陸軍記念日です。明治三十八年(1905年)三月十日に日露戦争の奉天会戦でロシアに大勝利を収めた輝かしい日です。ロシアは当時世界最強の陸軍を持っていました。そして海軍力は日本の4倍でした。午前会議でロシアとの戦争が決まった時は、みんな泣いたそうです(恐怖で)。それでも、先人たちは我が日本を守ってくれました。国力は、ロシアは当時世界の富を1割持つほどの強国でした。我が日本はまだ文明開化から四十年弱。大東亜戦争時の日本/アメリカとは比べものにならないぐらいその差は歴然でした。それでも官僚化した昭和の軍人たちは負け、武士が主体だった明治の軍人たちは、世界中の誰が見ても勝利が不可能なロシアに勝ちました(もちろん日英同盟の力はあったが)。
こんな位置関係です。なぜ、日本は世界最強のロシアと日露戦争をせざるを得なかったか。朝鮮半島と樺太から世界最強のロシア陸軍に挟み撃ちにされたら日本はなすすべがありません。
でも、明治の軍人と日本国民の決死の活躍で奉天で勝利します。奉天会戦でももしある事実が解決していたら、奉天で軍をストップさせずにハルビンかウラジオストックまで戦線を進められたのです。そうすれば、いくら悪のセオドア・ルーズベトと言えども、戦後賠償の仲介なしには済ませていなかったと思われます。ある事実とは
脚気
です。
奉天会戦後、弾薬が尽きたという話があります。確かにそうですが、軍医トップであった森鴎外は、「白米を陸軍の食事に採用する」という「私は兵を脚気にします」と宣言しているような意思決定をします。帝国陸軍戦死者が4万6千人、傷病者が35万人で、そのうち脚気患者が25万人でした。帝国海軍では脚気に対しての研究を高木兼寛という人を中心にやって予防法を早くから開発しました。それを聯合艦隊司令長官 東郷平八郎が認め、パン色も交えた洋食の導入を決定し解決し脚気を解決しました。
しかしながら森鴎外は洋食を断固として認めず、日露戦争の時にこんな体たらくになってしまったのです。それでも勝利するという日本の武士は凄まじいのですが。後付けになるかもしれませんが、
もしこの時森鴎外が洋食を認めていたら25万人が健在でした。
そうすればウラジオストックやハルビンまでの進行は十分可能でした。陸軍が大嫌いな司馬遼太郎が絶対に「坂の上の雲」では書かなかった事実です。判断はみなさんにお任せします。
さて、今日は父の命日です。令和三年(2021年)三月十日満九十三歳(この年で考えると享年九十四歳)です。帝国海軍のくせに陸軍記念日になくなっています。帝国海軍甲種飛行兵第十四期です。
父は最初百三十歳まで生きるんだ(リニアモーターカー乗りたかった)と張り切っていました。宮沢喜一元総理が九十六歳で亡くなった時に、父は「健、なんで九十六歳が老衰なんだ」と言っていましたが、あんたは九十四歳や〜爆笑。父のことはずいぶんこのブログにも書いています。家族と家族につながる祖先を知るというということは生きていて大切なことですし、自分が生きる際の勇気にもなります(困難に出遭ったときに)。
最後に食べたいものを聞くと「マクドナルドのビックマック」と聞いた時は大笑いしてしまいました。もう四年になるのですね。令和九年(2027年)が、七回忌になります。母の三十三回忌が令和九年(2027年)ですから、一緒に法要をやることができますね。
コロナの時、リモート法要をやったら、親戚から大ブーイング。特に姉一家は。甥で福岡県の古賀市長をやっている一城が、「そんなことをしたらみんなと飲み会ができんやん」と言っていました笑。確かに、法要とは故人を偲ぶ意味ありますが、本来は故人がみんなを集めてくれるという意味もあります。七回忌はちょっと奮発するか〜。
あのすごい 国力の差を 埋め切った 君民一体 人の力で
何食いたい 妹答える 買ってきて ビックマックを 父の好物
さて、今日は東京大空襲の日です。昭和二十年(1945年)三月十日にアメリカ軍が大空襲を行いました。兵と兵との闘いならいいのですが、アメリカはすぐに銃後の守りの罪もない国民を虐殺します。他の大空襲も含め原爆も含め、完全なジェノサイド(大量虐殺:集団殺害罪)です。ソ連による60万人の兵の拉致、ドイツのユダヤ人大量虐殺に匹敵します。完全に戦時国際法違反です。このアメリカの罪を隠すために東京裁判を行ってウォーギルトインフォメーションプログラム(WGIP:歴史を含めて日本がすべて悪かったという情報戦略。今の日本は完全にこれに洗脳されています)を日本いや世界に押し付けます。
それに三月十日は陸軍記念日です。アメリカはこういうことをよくやります。何の法的根拠もない東京裁判の戦犯(そんな人間はいない。アメリカのでっちあげです)たちの処刑(ハンギング)を、十二月二十三日にします。上皇陛下(当時皇太子殿下)の誕生節です。不埒なる日本国憲法「典」公布を十一月三日にやります。明治節(明治天皇誕生日節)です。四月二十九日の昭和節(昭和天皇誕生節)にA級戦犯二十九人が起訴されています。
ちなみにサンフランシスコ平和条約では、「一または二の国が戦犯はいないと認めたらその限り(つまり戦犯話ではない)ではない」としています。そして、当時の政治家はそれをすぐ各国と話して実現し、国会で全会一致で可決しています。当時の政治家は共産党でも愛国心を持っていたのです。今の政治家と全くがいます。日本国憲法「典」ができるときも共産党は戦力不保持の条項(つまり九条)に大反対します。そんなことを認めたら国家ではなくなると。
アメリカは基本的に世界一日本が「大」嫌いな国です。だから私は「親米保守」なんかあり得ないと考えています。これまでにアメリカ(特に民主党政権は)徹底的に日本の弱体化を測ってきましたが、トランプは日本に「もっと強くなれ」と言っています。千載一遇のチャンスを日本国民はまた逃しますか?拉致被害者奪還、北方領土奪還の千載一遇のチャンスを逃した時のように。
今は、日本の安全保障はそんな日本嫌いなアメリカに頼るしかないのです。だから我が国に妾(めかけ)根性ができてしまいます。たった二十六文字しなかい未熟な言語に憧れます。
でも、今、日本は自立のチャンスです!!!!
闘う時 勝てるチャンスは 一度か二度 それを三度も 逃すか国民
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