これを書き終えると平成二十一年(2005年)九月二十日に始めたブログがもうすぐ累計記事1万件になります。あと46通です。
保守とは何か
国体を破壊する狂気に対抗する力
です。政治家も官僚もメディアもみんな「国体を破壊する狂気」です。
かつて、我國は「憲典体制」でした。第日本帝国憲法と皇室典範はそれぞれが独立していました。
なぜ、独立していたか。それが国体だからです。日本の国体とは何か。古来、天皇家は「シラス(国民のことをきちんと理解する)」が天皇家の在り方でした。でも、それを確立するためには、天皇家は七転八倒の苦しみを味わいます。捨て去ったもの。それは
権力
です。権威だけを身に纏うなど、欧米・支那・ロシアではあり得ません。それを見つけるまでに中世まで時間がかかりました。、後醍醐天皇のような人も出てきました。天皇親政などという後醍醐天皇はずっと後ですが、中には日本の国体を知らずにいた天皇もいたのです。権力を手放す。それは苦しみ抜いてやっにとできたものです。
大日本帝国憲法草案者の天才 井上毅(いのうえこわし)は、日本の歴史をとことん研究し、その「シラス」を見つけました。
これが国体かと。
これを忘れてあのくだらない日本国憲法「典」の改正論議をしてはいけません。その議論自体が
国体を破壊する狂気
になっているからです。
今、天皇家の後継問題が議論されています。無知な政治家たちは、なぜ、日本が世界で唯一歴史が連続した人間社会の奇跡の国 日本 なのかを学んでいません。その輩が、天才 井上毅の偉業(英雄でもいい)を否定しています。この議論をするなら
憲典体制
戻すことから始めるのが筋だろうと言う政治家が一人もいません。だって憲法って、その国の歴史・文化
・慣習・文明でしょ?それを明文化したのが「憲法典」です。
今、国民が愛子さまを次期天皇にとか騒いで、不勉強なメディアがそれを煽ります。
じゃあ、「国の歴史・文化・慣習・文明で」が憲法だとしたら、愛子さまに一生独身でいろと国民が言うのですか?
1番の問題は何にか。
国民が不勉強なこと
です。何が主権者だ。我國の歴史も国体も全く知らないくせに平気で次は愛子さまだと言う。まさに
国体を破壊する狂気
国民自体になっているのに気づいていない。メディアも気づいていない。
繰り返します。我國の国体は、権力を一切取り除き権威に飲みによって地位を確立した天皇家なのです。七転八倒しながら。
国民が歴史を学ばなくて勝手なことを言う、変な国民主権を叫ぶのが国体ではない。無責任すぎる。
天皇家の後継者問題で国民が口を出すな。不勉強なメディアはそれそ煽るな。
憲典が なぜあったかも 知らないで 国体壊す 日本国民
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