今朝は、いろいろやることがあるので、ブログはこの一つです。
まだ、薪風呂だつた頃、風呂をたくのは、私の仕事でした。火の維持が大變。油斷するとすぐに冷めてしまひますから、入つてゐる人が湯冷めします。そこに「オガライト」といふおが屑を固めたようなものが開発されました。薪で火をおこし、炭が機能するまでこのオガライトをくべておくと、火が画期的に維持されました。便利なものだな~とおもいした。つきっきりにならなくても、火が維持されるので樂でした。
まだ、缶詰が今より市場で存在意義を持つてゐたころ、缶詰のふたを開けないで、コンロで熱して、缶詰が爆發したといふニュースがありました。私がまだ小學生のころです。小學生の私でも、そんなことをしたら、中で空氣が膨張して爆發することはわかりました。爆發させた人がメーカーを訴へたといふニュースを観て、「自分の責任じゃん」と思ひました。
この記事は右のカテゴリー「和歌」に格納しています。
JR東海の月刊誌 ひととき。四月号も素晴らしい。一気に読んでしまいました。素敵な記事をシリーズで紹介します。
神功皇后(じんぐうこうごう)の名前さえ知らない日本人ばかりになってしまいました。これも不埒な日教組による戦後の過った教育の弊害です。これについては、おいおい。
さて、日本一の湖は琵琶湖です。滋賀県は古代には「近江國」と呼ばれていました。琵琶湖は都に近いので、「近淡海(ちかつおうみ)」がなまって「おうみ」となったと言われています。
この日誌は右のカテゴリー「ひよこクラブ」「古典」に格納しています。
明日の朝ブログが書けないので、今、明日の分を書いています。
孫子の兵法の「廟算」です。
私は東郷平八郎も秋山真之も大好きです。しかし、事実は事実で知るという姿勢は崩したくありません。まずは東郷平八郎から。
このブログの過去記事を検索できない方々のためにご要望が多かった記事から再掲しています。右のカテゴリー「宝徳 健」に格納されています。
2011年12月1日掲載記事です。
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非嫡出子の相続の話は本当にひどい。みんなで手を取り合って難局を乗り切ってきた家族をすべて否定しています。妾を作って子供を増やす相続対策がいいのですか? ちょっと考えたら、これがどんなにでたらめなことかがわかります。左翼というのは、しつこくしつこく、何度も繰り返しこういう嫌がらせをします。國が壊れていきます。最高裁判所の良識ある判断を期待します。
さて、私のカミさんの実家は千葉県市原市姉崎です。住所表記は「姉埼」ですが、駅の名前は「姉ヶ崎」です。兵庫県の三宮も駅の名前は「三ノ宮」です。岩手県の一関も駅の名前は「一ノ関」です。兵庫県西宮も、最近まで「西ノ宮」でした。なぜ?
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「人倫の道 寺田 一清著 致知出版社」を読みはじめました。
過去ブログの記事の一つです。2011年の年末から2012年の年初にかけて書いた記事なので、とても新しい記事なのですが、希望者が複数いらっしゃいましたので。やはり検索ができないようです。どうしてなんだろう? 私のパソコン4台とアイパッドはできるのに~。まあ、そんなことを言っていても仕方がありません。「ひとりごと 宝徳 健」に格納しています。まず二つ紹介します。
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「武士の娘 杉本鉞子(すぎもとえつこ)著 ちくま文庫」という本があります。
NHKが日支国交回復四十年を記念して「命をかけた日中友好 岡崎嘉平太」という特別番組を放映していました。バカ番組です。
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日馬富士が優勝しましたね。新横綱がんばれ。表彰式の時に野田が「感動して鳥肌が立った」とのたまっていました。ガクッときて体中の力が抜けました。
みなさん、おはようございます。
朝までばっちり仕事が詰まっているので、今朝はブログを書けません。また、もしかしたら、明日の朝も書けないかもしれません。あるお店の年度合宿に行くのですが、その合宿地ではe-mobileが使えない恐れがあります(昨年までは使えませんでした。今年は使えるようになっていますように)。
最悪二日間、ブログを休みます。もしかしたら書けるかもしれないけれど・・・。e-mobileが使えたら本日の昼間も書きます。
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訳が分かりません。いったい、民主党の政治家の感覚とはいったいどうなっているのでしょうか?私は政治家ではありませんが、そのぐらいの事はわかります。
今日は記事が多くてすみません。てみじかに本日最後の記事を書きます。
毎年書いていますので、もうあまり書くことがないのですが、私は一度だけ、母の誕生日を忘れたことがありました。そんなことで、とやかく言う人ではないのですが、その年の事は今でもとても悔いています。
昨日、事務所の近くのスーパーに晩御飯を買いに行きました。無花果がならんでいました。無花果ジャムやコンポートを作るのが大好きな私は、「あ~、最近、ラッキョウもつけてないし、梅酒も作ってないし、無花果ジャムも作ってないや~」と思いました。情緒がない生活です。
ふと、「いちじく」ってなんで「無花果」」と書くのだろうかと思いました。調べました。
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先日紹介した「夢中になる!江戸の数学」の著者 桜井進さんには、それこそ「夢中」になってしまいます。万城目学さんの作品に出会った時のような感覚です。
私は知りませんでしたが(情けない)、万葉集に数学の事を詠った和歌があるそうです。
最近、日本サッカーが強くなったので、応援しようとしてテレビを付けました。馬鹿なファンが、日の丸の赤いところに字を書いて、旗を振っていました。一気に見る気が失せて、テレビを消しました。
なんとかしれくれ! 國を破壊する行為です。歴史を学んでくれ。涙が出てきます。